ひき算のきほん1

ひき算のはじめに、一番の基礎を学びましょう。まずはたし算との違いについてです。

学習のポイントと概要

たし算とは?ひき算とは?その違いについて、たとえの図を用い、また数直線を用い、その原理から学びます。ひき算を学ぶと私たちの生活にどのような便利な影響があるのでしょう。生活に密着した計算ができるようになると、わくわくしますね。

LESSON VIDEO

※動画の右下にある設定ボタンから「字幕ボタン」をON・OFFにして学習に利用しましょう。まずは、ONで見て、次にOFFにして聞き取り練習を行ってみてください。

Vocabulary – ボキャブラリー

subtraction(ひき算) / addition(たし算) / define(定義する) / minus(引く) / in exchange for~(~の代わりに) / left(残した(leaveの過去形)) / increasing(増加) / value(値) / decrease(減少) / technical(専門的) / algebra(代数) / confuse(混乱する) / apologize(謝る) / statement(述べている事) / intuition(勘)

Phrases and sentence

Subtraction is you are taking away.

ひき算というのは、取り除くということです。


In this case we decreased by 3.

この場合、3減りました。


4 minus 3 is equal to 1 and 4 minus 1 is equal to 3.

4ー3=1ですが、4-1=3です。


This is saying if I take away one from 4 I get 3.

つまり、4から1を引くと3が残ります。


This statement says if I add 1 to 3 I get 4.

この意味は、3に1を足すと4になるということです。

Summary – まとめ –

お昼に食べるレモンの数をテーマに、足し算と引き算の基礎を学ぶことができました。「数式」、「図」、「数直線」、お子さんが一番理解しやすいアプローチはどれでしょうか。ぜひ、今日の解説を使って、ご家庭でも学んでみてくださいね。

We learned the basics of addition and subtraction which helped us to fined out how many lemons we can eat at lunch in this movie. Please use those expressions with your kids.