落雷にあったらどうなるの?

梅雨明けから夏にかけて多発す雷。雷がなったら丈夫な建物に避難してほうがいいといわれますが、どうして避難が必要なんでしょう。雷の危険性について、英語で学びましょう。。

学習のポイントと概要

雷が危険なものだとはわかってはいるものの、なんで危険なの?と聞かれると答えられなくないでしょうか。雷がなぜ危険なのか、体にどんな影響を及ぼすのかなど、雷の危険性について、英語で勉強してみましょう。

LESSON VIDEO

※動画の右下にある設定ボタンから「字幕ボタン」をON・OFFにして学習に利用しましょう。まずは、ONで見て、次にOFFにして聞き取り練習を行ってみてください。

Vocabulary – ボキャブラリー

storm(嵐) / lightning(稲妻) / terrifying(恐ろしい) / destroy(破壊する) / fatal(致命的) / undoubtedly(間違いなく) / cardiac arrest(心停止) / seizures(発作) / respiratory arrest(呼吸停止) / surrounding(周囲) / electric current(電流) / scars(傷跡)

Phrases and sentence

I think there’s going to be a storm.

これから嵐になると思います。


What happens when you’re struck by lightning ?

落雷にあったらどうなるの?


Which is enough to light an electric bulb for about 3 months.

電球を約3か月間点灯させるのに十分です。


Which leads to a shock wave.

衝撃波になります。


I know what you’re thinking.

あなたが何を考えているのか知ってます。

Summary – まとめ –

みなさん雷の怖さがわかりましたか?怖いものだとは知っていてもどんな影響があるかまではなかなか知らなかったと思います。雷が鳴ったら、まずは自分を守るために大きな建物に避難しましょう。

Did you all understand the fear of lightning? Even if you knew it was scary, you probably didn’t know what kind of effect it would have. If thunder strikes, first evacuate to a large building to protect yourself.